当社がJVで建設に参加した湯ノ岱地区複合施設が完成し、本日、上ノ国町へ受け渡しが行われました。

 

建物へ向かって、右が地区の集会所、その左が建物の入り口で町民ホール、さらに左が役場出張所、そして一番左側が消防署の分遣所と消防車の車庫になっています。町民ホールはバスの待合所に利用されるとのことで、さらに駐車場も広くて使いやすそうです。

建築設計者の話によると、周囲が一面真っ白になったときの白と黒のコントラストが映えることを意図したデザインとのことです。

きれいで広い集会室です。いろいろな行事ができそうです。
この赤いコンセントは、停電時に外部に設置した発電機から受電するためのものだそうです。

これ、自分の家にもほしいですね。

建物の回廊にあるこの白い柱は、旧JR江差線の湯ノ岱駅付近で、実際使われていたレールを再利用したものだそうです。
町民ホールの壁にもレールがはめ込まれていました。ちょうどこの辺に線路が敷設されていたそうです。
町民ホールのベンチは、枕木と同じ材質で製作したとのことです。

ここに湯ノ岱駅があったことが、後世に伝わっていくといいですね。

【KN】